ChromaDepth3Dメガネは、カラー印刷物やTVなど、特別な印刷や製作をしていない物でも、立体に見えるメガネです。
画像に特殊な加工をしていないので、ChromaDepth3Dメガネを掛けていない人にも普通に見えます。
※ChromaDepth3D用にデザインされたコンテンツは、より立体感が増します
つまり、メガネを掛けると立体に、掛けない時には普通に見えます。
アナグリフ方式(赤/青メガネ)や、偏光板方式ではできなかったことが可能です。

白色無地/映像用

ロゴの印刷も可能です

＜原理＞

　★マイクロプリズムのフィルムで光を屈折させ、視差を作ります。
　★虹色の順（赤橙黄緑青藍紫）に奥行きが決まります。

＜お勧めイベント＞
　★簡単３D教室の教材として
　★販促イベントツールとして
　★展示会のプレゼンテーション＆お土産用に
　★科学館,展示館のシアター用に
　★学校教材として（理科・美術）
　★絵画教室の教材として
　★ワークショップイベントの教材として
　★夏休みの自由研究に

＜ソフト制作上の注意点＞
　色を分解して順番に並べ視差を作りますので、白色系は若干にじみます。
　白色をなるべく使わないように制作して下さい。
　背景に黒,青系を使うと、背景が一番奥に配置できます。
　フレスコ画や、クリスチャン・ラッセンの絵画をこのメガネで見ると効果がよくわかります。

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